過労死の目安となる残業時間は?今すぐできる3つの残業削減方法を紹介

過労死

昨年厚生労働省が発表しました、2017年版の「過労死等防止対策白書」では、2016年度に認定された過労死・過労自殺(未遂を含む)の件数は191件という衝撃的な内容でした。

また2006~2015年度の10年間で、過労死は2,839人、過労自殺(過労自死)は1,776人、計4,615人が仕事によって命が奪われてしまっており、今後まだまだ人数は増えると言われています。

深刻化する過労死問題、その要因の一つに長時間労働、残業時間が大きく関わっています。

ではいったい何時間が、デットラインとされているのか、そして削減するにはどうしたらいいか、私なりの解釈で紹介します。

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過労死の目安となる残業時間は?

過労死の認定基準としては、直近1か月の残業が100時間以上、直近2~6か月間の残業が平均80時間以上と言われています。

100時間だと、月に20日出勤として、1日5時間以上の残業の13時間労働。

80時間だと、月に20日出勤として、1日4時間以上の残業・12時間労働です。

これは、あくまで目安であって絶対的なものではありません。

厚労省統計によると、2015年度に自殺を含む過労死で労災認定された189人のうち、時間外労働が月平均80時間未満だったのは34人(18%)と、単純に80時間という要件にとらわれないケースが増えてきていると言われています。

個人によって差があるのでなんともいえませんが、問題は業務から知らず知らずのうちにくる負担(ストレス)が蓄積され、リミットを超えた時に、くも膜下出血や心筋梗塞などを発症し、突然死してしまう事があるということです。

ちなみに、突然死は一般的に「過労死」と言われています。

ただ私の経験上、大企業は別として、中小企業の場合、月に80時間や100時間の残業をしている時は、大体プラス30時間以上見積もってもいいと思います。

1日の仕事で4時間や5時間残業になると、切羽詰まっているパターンだと思います。

私は後もう少し、もう少しとタイムカードを打った後も、30分~1時間ぐらい作業していましたからね。

さらに週休2日ある場合は、月に1日または2日は休日出勤していましたから、おそらく過労死認定された方は、110時間以上の長時間労働をやらされていたと思います。

また労働基準法32条では、労働時間の上限は1日8時間、1週40時間と定められています。

労働基準法36条に、この時間を越えて時間外労働をするためには、労働組合と使用者が協定を結ばなくてはない、36協定(さぶろく協定)があります。

つまり、従業員を週40時間以上働かせる場合の上限時間を、あらかじめ会社が届けておくことにより、残業させることができるというものです。

例えば1ヶ月に30時間、1年に300時間まで、といった感じです。

こういった雇用者保護の法律が存在しますが、実際の中小企業では労働組合すら無い所もあり、36協定を知らない社員もいます。

ですから、長時間労働が横行している現状だと思います。

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今すぐできる3つの残業削減方法

社長はじめ、幹部達は売上、納期、品質が第一主義で、社員1人の仕事量や作業時間を把握していないのが、問題だと感じます。

とはいっても、多くの仕事を抱えている従業員にとっては、目の前の仕事でいっぱいいっぱいです。

以前私も、人の出入りが激しかったので、1人で4人分の仕事をこなしてきました。

その経験からいいますと・・・

納期順に振り分け

今やらないといけない仕事、明日客先にもって行くものだけ、おこなっていました。

中には納期が3日後や、1週間後とかの仕事も紛れ込んでいる事もあり、無駄な作業につながりますからね。

納期順に棚や台車などに振り分け、自分の机には、今やらないといけない仕事だけ、置くようにしていました。

これだけでも大分時間的ロスが省けます。

簡単と難しい作業に振り分け

今やらないといけない仕事でも、自分にとって簡単な仕事と、手間がかかる仕事があると思います。

私の場合は、簡単な仕事をまとめて、後半に作業をおこなうようにして、手間がかかるなと思う仕事を、前半におこなうようにしました。

私は簡単な仕事を後に、まとめてした方が、スムーズに作業が出来たので、人によってはその逆もありですね。

さらに時間的ロスが省けます。

断る

これに限りますね。

やはり時間的に限界があります。

そこを頑張ってしまうと、上司含め、周りはまだ仕事が出来るんだと思い、仕事が舞い込んできます。

自分で自分の首を締めてしまうので、上司にはこれ以上出来ませんと、言える勇気が必要ですね。

その際、自分でいっぱいいっぱいの所で出来ませんというより、少し余裕がある所で出来ませんといいましょう。

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まとめ

過労死の目安となる残業時間は、直近1か月の残業が100時間以上、直近2~6か月間の残業が平均80時間。

今すぐできる3つの残業削減方法

  • 納期順に振り分け
  • 簡単と難しい作業に振り分け
  • 断る

いかがでしたか、どれか一つでも実行していただけたら、余裕のある仕事ができます。

ただタチが悪いのは、ブラック企業です。

ブラック企業だと、いくら効率よく作業をおこなてっも、忙しい職場に応援しろという命令があります。

そうなってはお手上げですね。

その場合は転職サイトに登録だけはしときましょう。

やはり、自分の身は自分で守るしかないですからね。

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