部下の退職にショックを受けた時の上司の責任について!引き留め対応はどうする?

部下

「部下が退職したことがショックでどうしたらいいのかわからない。」

「部下の退職は上司の責任なのか?」

「部下の退職がショックだったので、兆候に気づける方法が知りたい。」

といった悩みに答えます。

■本記事の内容

・部下の退職がショック!上司に責任はあるのか?
・部下が退職しようとする兆候 2つを紹介
・部下が退職する際の引き留め対応はどうする?2つのポイント

上司なら部下の退職には心を痛めます。

「自分の指導が間違っていたのか?」

「退職する前になんとか出来なかったのか?」

など自問自答することもあると思います。

また中間管理職のため、上層部から責任追及されたり、評価に影響したりと部下の退職には非常に苦痛を伴います。

私も以前、部下の退職には毎回ショックを受け、眠れない夜を過ごしたことが多々ありました。

今回私の経験を交え、部下の退職についてまとめたので、部下の退職にショックを覚えている方は最後まで読んでください。

※ブラック企業に約20年勤めた他、数々の会社を渡り歩いた実体験を元に、筆者なりの解釈でまとめています。

部下の退職がショック!上司に責任はあるのか?

“給料が低い”など収入面での退職理由以外は、ほぼ上司の責任だと思います。

直接上司が嫌で辞めていく人もいますし、他の人間関係で問題が起こった場合でも、いつでも相談に応じられる環境にしておくことも上司の責任だと思います。

また長時間労働が退職理由の場合も上司の責任だと思います。

仕事が出来る人ほど上司は頼りになりがちです。

頼りにすればするほど、その人に作業が集中してしまい時間的、精神的、肉体的な負担が重なり辞めていくことが多々あります。

部下の仕事量を把握しておくのも上司の役目ですが、私の経験上「部下が辞めてショック」という割には部下のことを何一つ把握していない上司は多くいると感じています。

「何かあったら言いに来い。言いに来ないとわからないだろう。」なんて上から目線のことをいう前に「何か問題はないか?帰りが遅くなりがちだけど大丈夫か?後は任せておけ!」といった部下目線に立てる上司が増えて欲しいところです。

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部下が退職しようとする兆候 2つを紹介

会社では中々本音の部分は表には出さないので、兆候はつかみづらいと思いますが、私の経験では2つの兆候に気づけました。

  1. 上司とさらに距離を置こうとする。
  2. 同僚とよく話し込む

上司とさらに距離を置こうとする

退職まで淡々と仕事をこなそうとする気持ちになるので、余計な会話をせず、仕事に集中するといった態度になります。

上司にしたら「最近良く頑張ってるな」と思いがちですが、そういう時こそ「何か裏(退職)があるかも?」と兆候として想定しておいたほうが無難だと思います。

同僚とよく話し込む

ほぼ辞めるという気持ちが固まったら、どうやって辞めるまでのストレスを解消するか考えます。

その際よくあるパターンが、必要以上に同僚との会話(話し込む)です。

また同僚には退職するという気持ちを伝えていることもあります。

  • 「上司にどうやって退職を伝えようか?」
  • 「早く辞めたい」
  • 「辞めた後はこうしたい」

といったことを同僚に話し込み、時間つぶしをしていたこともありました。

こういう同僚達と必要以上に話し込んでいる姿を見たら兆候かもしれません。

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部下が退職する際の引き留め対応はどうする?2つのポイント

次の転職先が決まっているならお手上げですが、そうでないなら2つの引き留め対応があります。

  1. 職場移動
  2. 給料交渉

職場移動

退職理由の多くが人間関係のトラブルです。

もし理由が人間環境なら環境を変えてあげる事で、引き留めに応じる可能性もあります。

私も以前、責任者になった当初、ベテラン社員のイジメがあったりして、殺伐とした職場環境で人が続きませんでした。

すぐに辞めてもらっては困ると思い…

  • ベテラン社員の職場移動の検討
  • 別の係で頑張って貰おうと他の責任者と掛け合ったり

といった引き留め対応に奔走した結果、何十人と職場移動で引き留めた経験があります。

今でも辞めずに頑張っているので、環境の変化で応えてあげるのもポイントの1つです。

給料交渉

給料の不満に対応する事も引き留めポイントの1つです。

辛い仕事でも給料が良ければ辞めない人はたくさんいます。

権限が無く自分(上司)ではどうすることも出来ませんが、上へ話しを持っていく事は出来ます。

ブラック企業時代ですが、仕事が誰よりも出来て、絶対に辞めてもらっては困る部下がいました。

給料が低いということで突然「辞める」と言い出したので、ダメ元で権限のある社長に相談したところ、社長自ら説得にあたり、引き留めに成功したこともあります。(部下には特別手当てをつけてもらいました。)

なので給料の権限が無くても、上に話しを持っていくことは出来るので、引き留めポイントになります。

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部下の退職に全ての責任を負わされるなら、転職を考えるのもアリ

ですが引き留められないことの方が多く、会社側は「お前(上司)だけでなんとかしろ」というだけで、何もしない場合がほとんどだと思います。

しかし退職したらしたで責任を追求され、評価を下げられたといった話しも耳にします。

私も引き留められないことの方が多く、責任を追求され…

  • 何年も昇給なし
  • 毎年ボーナス20~30%カット

という責任を負わされ続けた苦い経験があります。

ですから私みたいにならない為にも、1人で責任を負わされるなら、転職も考えておくことをオススメします。

責任>給料だったらなおさらです。

ちなみに「転職を考える」といっても何も難しくありません。

ただ転職サイトに登録するだけです。

一度登録してしまえば、あとはメールを確認しつつ、興味ある案件に応募するだけですから。

とは言っても、「転職サイトって沢山あってどれに登録していいのか分からない…」という人も多いと思ます。

そんな人のために「無料診断あり:ブラック企業出身者の私がおすすめする転職サイト3社」でおすすめの転職サイトを紹介しているのでそちらを参考にしてみてください。

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