人手不足の職業ランキング!40代が転職しやすい業界を紹介

人手不足

近年、「就職が難しい」「仕事がない」と言われる一方で、人手不足が深刻化していると言われています。

長時間労働問題も人手不足が要因だと指摘されています。

コンビニに立ち寄った時や外食した時、スーパーに買い物した時など、よく求人募集の張り紙を見ますね。

しかもずっと、張り続けている状態を見ますと人手不足問題を身近に感じます。

しかし人手不足にもかかわらず、就職難民はいまだ増え続けているということです。

一体どういうことでしょう。

今現在、就職・転職に苦労されている方(特に40代)が、少しでも役に立てるような情報を紹介しています。

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人手不足の職業ランキング(ベスト10)

全国のハローワークに寄せられる企業からの求人数と、仕事を探している労働者の求職者数を集計したもので、有効求人数を有効求職者数で割って算出する有効求人倍率があります。

2018年4月、東洋経済新報社が2017年の求人倍率の高い順にランキングを発表しています。

  1. 建設躯体工事の職業(9.62倍)
  2. 警備員などの保安の職業(6.89倍)
  3. 医師、歯科医師、獣医師、薬剤師(6.73倍)
  4. 建築・土木・測量技術者(4.26倍)
  5. 建設の職業(4.26倍)
  6. 外勤事務の職業(4.10倍)
  7. 生活衛生サービスの職業(3.93倍)
  8. 土木の作業(3.76倍)
  9. 採掘の作業(3.29倍)
  10. 販売類似の職業(3.06倍)

建設業界

ベスト10の中に5つもランクイン(1位、4位、5位、7位、8位)している建設業界。

働き方改革が進む中、長時間残業の問題が表面化してきていますが、建設業界はなぜか長時間残業の報道がされることが少ないと言われています。

建設業の長時間残業の常態化は深刻で、とくに現場監督は月100時間以上、残業130時間が当たり前と常態化しています。

なぜ話題に上らないかというと、建設業は36協定の上限の適用外です。

運輸、建設、研究開発は天候や繁忙期の業務量の差が激しいため、残業時間の規制の適用外、つまり法律的には何時間でも残業して良いことになっています。

こういった背景もあり、人手不足が深刻化しているということです。

事実上は労働基準監督署がいるため、慣例的に月80時間程度に抑えることが常識になっています。

しかし、東京オリンピック景気や災害などの復旧工事で需要はさらに広がっていますが、供給が追いついてないというのが現状です。

また測量士など技術者の国家資格合格率が毎年10%前後の難関資格となっていることも人手不足に拍車をかけている感があります。

私の知り合いも測量技術者試験を3回受験し3回とも不合格でしたね。

本人もただただ難しいと嘆いていました。

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医師・薬剤師

2位の医師、歯科医師、獣医師、薬剤師も人手不足に悩まされています

医師になるためには必ず医科大学か大学の医学部で6年間学ばなければいけません。

このような大学の医学部の入試は、大学受験の中でも最難関レベルと言っても過言ではないでしょう。

平成27年度の医師試験の結果を見てみると、受験者数9,434人に対して合格者数は8,630人でした。
合格率に換算すると91.5%になり、ほぼ9割という高い数字でしたがそこに行き着くまでに時間、労力、お金が必要。

そして限られた人数でしか医者になれないというのが、人手不足の要因となっています。

歯科医師も同じで全国に29ある大学歯学部で6年間の教育を受け、年1回行われる歯科医師 国家試験(国試)に合格しなければいけません。

さらに国の思惑で近年、歯科医師国家試験の合格率が6~7割台と落ち込み、狭き門になりつつあると言われています。

獣医師も農林水産省指定の獣医学科を設置する6年制の大学進学が必要です。

獣医系大学は医学部ほどではありませんが学費が高く、私立大学の場合は6年間で1000万円以上が必要となります。

また、獣医系大学の数は国立・公立・私立あわせて日本に16校しかなく、非常に狭き門となっています。

獣医師国家試験は8割程度の受験者が合格する内容となっていますが、医者と同じでそこに行き着くまでに時間、労力、お金が必要です。

私の知り合いに獣医師がいます。

獣医ですから、犬や猫のペットはもちろんですが、広範囲に渡り牛や豚の注射や点滴、出産と毎日畜産農家を訪れます。

話を聞くと診察だけではなく、中には農家さんとの人間関係に悩まされ、辞めていく人もいるそうです。

薬剤師になるためには、薬学系の大学で6年間学んだ上で、薬剤師国家試験に合格しなければいけません。

薬剤師国家試験の合格率は2015年の試験で約6割とこちらも狭き門となっています。

ですから医者や薬剤師については、長期的に見ないと人手不足の解消につながらないということですね。

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保安・外勤事務の職業

警備員などの保安の職業や外勤事務の職業(公共料金の集金員などが該当)はほとんど外での作業です。

総務省消防庁は2018年8月7日、同年7月30日から8月5日の一週間における熱中症による救急搬送人数が1万3575人(速報値)であることを発表。

消防庁が掌握している今年の累計人数は7万1266人(速報値)となっています。

異常気象による熱中症患者が上昇している環境での外作業は相当きついものがあります。

生活衛生サービスの職業

美容師やクリーニング店などに勤務する人が該当します。

入社3年目の美容師の退職率は約70%という美容師の待遇の悪さが問題となっています。

美容師は拘束時間が長いことでも知られています。

キャリアガーデンによると、多くの美容室では、技術向上のための時間を営業終了後に設けているが、その時間は無給のところが多いといいます。

また、休日返上で練習することもあり、その場合はアシスタントだけでなく、スタイリストも拘束されるそうです。

しかも給与も低く、年収ラボによれば、2015年の美容師の平均年収は284万円。

平均月収にすると23万円であり、手取り額にすると10万円台後半となります。

ですがこの額は店長やスタイリストなどを含めた平均額であり、アシスタントであればさらに低いそうです。

こういった労働環境が人手不足につながっています。

クリーニング業界も深刻な人手不足といわれています。

低価格競争で品がたくさん集まり、繁忙期や土日は1日11時間から14時間休憩なしで働いても仕事が終わらないということです。

またシミ抜きや、いろいろな加工など仕事が厳しすぎて、働く人から敬遠されがちだそうです。

さらに、もっとも決定的な問題は、労働基準法を守らず、残業代も払わない会社があることです。

正式なタイムレコーダーを置かず、「残業は申告制」として申請しても払わなかったり、「この売上じゃあ払えない」とか、売上の額で残業代を払わなかったりという事が多々あるとも言われていました。

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販売類似の職業

小売・卸売店主、販売店員、インテリアコーディネーター、商品バイヤー、不動産仲介人、株式トレーダー、両替人等が該当。

やはり一般的には、保険や販売員(特にアパレル)などが話題になります。

長時間労働・低賃金・ノルマのブラック企業3種の神器ですかね。

  • 「ノルマを達成しなかったら洋服を買わされる」
  • 「給料少ないうえに、食費を削ってまで洋服代にしないといけない」
  • 「毎日開店前~夜遅く(深夜)までぶっ通し。休みはほとんどない」
  • 「残業代がない。給料は安い」

等が問題視されています。

保険外交員も毎月の厳しいノルマ達成には、景品自腹、保険料自腹することもあるそうです。

お客さんのところに行くための交通費、おつきあいの飲み会費、お配りするノベルティやカレンダー、年賀状、バレンタインチョコ等すべて自分のポケットマネーから出さないといけない。

それ以上に、成績が出ない時のギスギス感やストレスは耐え難いということでした。

離職率8割が物語っています。

これらをみると人手不足=長時間労働・サービス残業が横行している結果ということになりますね。

40代が転職しやすい業界を紹介

40代・50代のいわゆる「中高年」になると、転職は難しくなります。

もちろん不可能ではありませんが、20代・30代に比べると圧倒的に難易度が上がるのは確かです。

そんな中高年の転職を成功させるポイントは、ズバリ業界選びです。

中高年が転職しやすい、つまり、中高年を受け入れる傾向のある業界を選ぶことで、転職はグッとやりやすくなります。

中高年を受け入れている業界の特徴は、まず仕事を覚えるまでの期間が短くて済む業界、そして、慢性的に人手不足の業界です。

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サービス業

サービス業は最近特に人手不足で困っている業界です。

中高年でいいますと

  • 飲食店のホールスタッフ
  • 宿泊施設のフロントスタッフ
  • コンビニ店員
  • ガソリンスタンドスタッフ

等があげられます。

メリット

  • 未経験でもできる仕事
  • 接客業は特別な資格もいらない
  • 年齢も問われない

デメリット

  • 立ち仕事が多い
  • 一時的な年収ダウン
  • サービス残業が慢性化

接客業の求人を見ると「未経験者歓迎の仕事」というフレーズをよく見かけます。

それだけ、門戸が広いことはチャンスを得やすいというメリットがありますが、人手が不足しているということは仕事が大変、給与が低いなどの理由で離職者が多いということも考えられます。

製造業

工場の仕事というと、自動車製造業や食品製造業、電子部品の製造などといろいろなものがあります。

最近では、おもに簡単な工場内の軽作業員として中高年が必要されています。

メリット

  • 学歴不問の場合がほとんどですから、中卒、高卒の人でも気軽に応募できる。
  • 工場の仕事の多くはライン作業と呼ばれる流れ作業なので対話が苦手な人でも大丈夫。
  • 夜勤などの交代制もあり、ある程度の収入が見込める

デメリット

  • 基本的に立ちっぱなしで作業なので、体力的にきつい、慣れないうちは大変
  • 作業は簡単だが単調、飽きやすい
  • 交替制(夜勤、休日出勤など)で不規則な生活になりやすく、体調管理が難しい
  • 工場内の騒音や匂いに慣れないと言う人は多く向き不向きがハッキリしている

業種によって働き方や待遇にも大きな違いが見られるので、そこは十分気をつけましょう。

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介護職

介護も慢性的に人手不足が問題になっている業界です。

低賃金でハードな勤務のイメージでさらに人が集まらないこともあって、最近は待遇にも改善の兆しが見えます。

働きながら資格を取得できる場合もあるので、資格を取得して管理職を目指すのもよいでしょう。

メリット

  • 人の役に立っていることを実感でき、やりがいがある
  • 今後も高齢者の数は増えていくため求人が多く就職に困らない
  • 自分の家族が介護状態になった時に仕事の経験が役に立つ
  • 利用者である高齢者は人生の先輩でもあるため、人として成長できる

デメリット

  • 給料が安い
  • 頻繁に人を抱えるなどしているため身体への負担は大きい
  • 介護職はいわゆる3Kといって「きつい」「汚い」「危険」とも呼ばれている

介護は身体的・精神的または環境の問題によって介護を要する人のお手伝いをする仕事です。

肉体労働であり、病気など様々な課題を抱える生身の人間を相手にしているのですから感情労働でもあります。

そして人間関係が最も重要な仕事といえます。

その他

3つの業界を紹介しましたが、その他にも運送業や建設業、最近では農業なども求人が多く感じられます。

転職サイトに登録しておくだけでも、自分にあった仕事を見つけやすくなります。

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▼参照記事はこちら▼

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まとめ

人手不足の職業ランキング

  1. 建設躯体工事の職業
  2. 警備員などの保安の職業
  3. 医師、歯科医師、獣医師、薬剤師
  4. 建築・土木・測量技術者
  5. 建設の職業
  6. 外勤事務の職業
  7. 生活衛生サービスの職業
  8. 土木の作業
  9. 採掘の作業
  10. 販売類似の職業

40代が転職しやすい業界

  • サービス業
  • 製造業
  • 介護職

いかがでしたか、今後さらに人手不足はますます深刻化なります。

逆にいいますと40代の転職状況も良くなるということです。

転職で悩まれている方も、転職する、しないに関わらず転職サイトに登録して情報を集めるだけでも、自分にとって有益になること間違いなしです。

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