退職理由で「次が決まっている」という嘘はアリ?嘘がバレても問題が無かった事例を紹介

退職

退職しようと思っているけど上司の引き止めが嫌、「次が決まっている」と嘘をつこうか考えているが・・・

「嘘の退職理由でも大丈夫なのか?」

「嘘がバレないか心配」

「もし嘘がバレたらどうなるのか?」

といった悩みに応えます。

■ 本記事の内容

・退職理由で「次が決まっている」という嘘はアリ!その理由とは?

・嘘がバレないで、なおかつ上司を納得させる退職理由3選

・「次が決まっています。。。!?」嘘がバレても問題が無かった事例

ブラック企業に約20年勤めた他、数々の会社を渡り歩いた私が実体験をまとめたので、参考にしてもらえたらと思います。

退職理由で「次が決まっている」という嘘はアリ!その理由とは?

結果「次が決まっている」という嘘はアリです。

「労働法は、使用者の方に解雇理由の記載を含む『退職証明書』を出す義務を負わせているだけです(労働基準法22条)。民法上も、期間の定めのない雇用契約では、当事者はいつでも解約の申し入れをすることができると定められており、解約理由は問われていません(民法627条1項)」

つまり、社員が会社に退職を申し出るときにその理由を説明する義務はなく、「一身上の都合」で十分ということです。

ですから「次が決まっている」という嘘もありです。

私がある会社に入社した時です。

まだブラック企業という言葉が広く認識されていない時代でしたが、間違いなくブラック企業でした。

朝礼が特徴的で、営業のノルマが達成されていない人には、社員みんなの前で正座させられ、支店長からの説教を1時間以上も毎日聞かされていました。

最後に支店長から「みんな死ぬ気で働け!」と叱咤する姿を見て、入社したばかりでしたが、「早く辞めたい」と常に思っていました。

  • 朝7時までに出社を強要。
  • 夜は22時まで帰らせない。
  • 残業がつかない。
  • 休憩は昼30分。

といった環境に、心底やる気をなくしていました。

さらに給料が手取りで9万円、いくかいかないかという安さに耐えられなくなり、入社3ヶ月で退職を申し出ました。

上司が鬼のような形相で「なぜ辞めるんだ?」突っかかてきたので、とっさに「次が決まっています」と応えると、「同じ業界か?」と上司。

私が「違います」というと「じゃ~仕方ないな」とあっさりOKとなりました。

私が「同じ業界です」と言ったらひと悶着ありそうでしたが・・・なので「決まっている」で貫き通せばいいと思います。

執拗に「どこ?」と質問されても「言えません」と応えておけばいいだけの話です。

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嘘がバレないで、なおかつ上司を納得させる退職理由3選

ブラック企業にいると、人の出入り(入社&退職)が激しい分、多くの退職理由を聞きます。

その中で本音を知ってる分「嘘つけ」と思いながらも、上司が引き留める事が全く出来なかった、納得の退職理由を3つ紹介します。

  1. 「やりたいこと(仕事)が見つかった」
  2. 「友達(知り合い)の会社から誘われている」
  3. 「資格取得をしてそれを生かす仕事をしたい」

「やりたいこと(仕事)が見つかった」

  • キャリアアップしたい。
  • やりたいことがあって挑戦したい。

いかにも前向きな退職理由として多くの人が使っています。

不満をなるべく言わないようにしつつ、引き止めにくい理由としてはベストだと思います。

「友達(知り合い)の会社から誘われている」

  • 信頼できる友人からの誘いだったので、本当に自分のためを思ってくれていると感じた。
  • この年で全く職種の違う職場に必要とされるのはうれしかった。
  • 環境を変えるために具体的なアクションを起こすきっかけがつかめなかったので、救いの手が差し伸べられているように感じた。

といった前向きな退職理由だと上司が感じれば、黙って背中を押すしかない状況になります。

「資格取得をしてそれを生かす仕事をしたい」

  • あの会社に転職したい・・そのためには資格が必要。
  • もっとやりがいのある仕事に就きたい・・そのためには資格が必要。
  • 収入を増やしたい・・そのためには資格が必要。

“資格取得=キャリアアップ”と認識されており、それを知ってる上司は黙って納得するしかないです。

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「次が決まっています。。。!?」嘘がバレても問題が無かった事例

嘘がバレても問題が無かった事例を紹介します。

「人が足りないので何とかお願い。」と知り合いから頼まれ入った会社です。

準社員(手取り10万円)という条件で正社員の補佐的な仕事内容と聞いていたのですが、何も教えてもらえず、社員に聞いても「別に今は結構です。」とほぼ放置状態でした。

何をどうすればいいのか全くわからない状態で、時間だけが過ぎていくことにモチベーションは低下するばかりでした。

見かねた上司からも「お前は何をしているんだ。ボォーっとするな」と嫌みを言われるようになり、私も「時間の無駄」と思い、入社1ヶ月で退職願いを申し出ました。

上司から「せっかく知り合いから紹介されたのだから、知り合いの顔を潰すのか?」と脅しとも言える引き留めに応じてしまい、それから2ヶ月が過ぎた頃、正社員が1人辞める事になり、なぜか私が引き継ぎをすることに。

これもおかしなもので、あれだけ放置しておきながら、1週間後には正社員が辞めるからお前がやれと言わんばかりの対応には「もう無理」だと知り合いに頭を下げに行きました。

知り合いも「気にしないでいいから」と言ってもらえたので、上司に退職願いを提出しました。

私が「次が決まっています」というと、知り合いからも上司に私の退職の話が聞かされていたみたいで、「つじつまが合わない。お前は嘘をついているな」と私の嘘がバレてしまいました。

しかし上司が「まぁ、そんな事どうでもいいや。どうせ(退職)意思は固いんだろ」とあっさり了承。

ですから辞めるという意思さえ強ければ「次が決まっています」の嘘でも問題ないということです。

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嘘をつくのもアリ!転職先を決めるのもアリ

社員が会社に退職を申し出るときにその理由を説明する義務はありません。

なので「次が決まっている」という嘘もアリです。

しかしどうせなら次の転職先を考えておくことをオススメします。

転職サイトに登録しておくだけで、辞めてゆっくり休んでいるときでも、興味のある会社情報だけ、メールで確認するだけですから簡単ですね。

とは言っても、「転職サイトって沢山あってどれに登録していいのか分からない…」という人も多いと思ます。

そんな人のために「無料診断あり:ブラック企業出身者の私がおすすめする転職サイト3社」でおすすめの転職サイトを紹介しているのでそちらを参考にしてみてください。

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