電話恐怖症で仕事を辞めたいと思ったら…3つの対処法を紹介

電話恐怖症

電話対応がとにかく怖いし、嫌で嫌でたまらない。

なんでこんな仕事についたのか、いっそのこと辞めたい・・・

でも電話が怖いからといって辞めていいものか?

それとも対処できることがあるのか?

といった悩みに答えます。

■本記事の内容

・電話恐怖症とは?

・電話恐怖症で仕事を辞めたいと苦悩した私の事例

・【必見】3つの対処法を紹介

電話恐怖症という言葉からもわかるとおり、とにかく電話が鳴るとあのなんともいえない緊張感や恐怖心。

当事者にしかわからない辛さや、今にも逃げ出したい気持ち、痛いほどわかります。

そんな気持ちを早く、少しでも解消できるように、3つの対処法を紹介しているので、「電話恐怖症で仕事を辞めたい」と悩んでいる方は最後まで読んでください。

※ブラック企業に約20年勤めた他、数々の会社を渡り歩いた実体験を元に、筆者なりの解釈でまとめています。

電話恐怖症とは?

ちなみに「電話恐怖症」とは

  • 知らない人からの電話に出る、もしくは出ようとする。
  • あまり面識のない人に電話をかけようとする。

といった行為に心身症状を伴う苦痛を感じることです。

ある調査では会社の固定電話にかかってくる電話がストレスだと感じる人が62.42%で、なかでも東京の20歳から34歳の世代では71%にものぼるそうです 。

「参考:20代に広がる「固定電話恐怖症」ベルが鳴っただけで体が震え心臓ドキドキ・・・退職する人も : J-CASTテレビウォッチ」

  • 電話に出ることに恐怖や大きなストレスを感じる
  • 電話をかけることが怖い
  • 電話で話している状態を見られたり聞かれたりしたくない
  • 電話の着信音が鳴るだけで恐怖感がある
  • 頑張って電話に出ても、上手く話せない

といった電話に対して恐怖心があるということです。

症状

対人恐怖症の類ともいわれていますが、電話恐怖症の人にはさまざまな症状が見られ、不安を伴うことが多いそうです。

  • 弱い胃腸
  • 汗にまみれた手の平
  • 急速な動悸、息切れ
  • 吐き気
  • 口の渇き
  • 震え

といった症状に加え、強烈なパニックや恐怖感に襲われ、過呼吸とストレスなどのパニック発作を起こし得るとも言われています。

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原因

原因については以下の2つだとも言われています。

  1. 相手が見えないことに恐怖を感じる
  2. 過去の失敗がトラウマになっている

相手が見えないことに恐怖を感じる

相手の表情や仕草がわからなず、声質や口調だけで相手の状態を判断しなければなりません。

これでは判断材料が少ないので、相手が少し口ごもっただけで「怒っているのでは?」と過剰な感じ方をしてしまい、その過剰な反応が恐怖心に変わる原因の1つと言われています。

過去の失敗がトラウマになっている

  • 電話で激しく怒鳴られた。
  • 不適切なやりとりをして相手を不快な気持ちにしてしまった。

といった経験は誰でもあると思いますが、状況や感じ方によってそれがトラウマになってしまうことがあります。

私の場合もこの相手から罵倒されたことがあり、それがトラウマで今でも電話がなるたびに身構えてしまいます。

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電話恐怖症で仕事を辞めたいと苦悩した私の事例

私がある会社に契約社員で入社した時です。

当初は個人宅に商品を届ける配送担当だったのですが、人手不足ということで注文やクレームを処理する内勤(電話対応)も兼任でしてくれと上司から言われました。

入社したばかりで何も知らない私は、上司から言われるまま電話対応する事になりますが、ほとんどがクレーム対応、電話越しに怒鳴られるばかりで気持ち的に落ち込む毎日でした。

相手(客)は感情的になっていて、早口で何を言ってるのかわからない事が多く、もう一度内容確認しようとすると

  • 「バカヤロー」
  • 「お前の名前を言え、社長に言いつけるぞ」
  • 「お前みたいな奴では話にならない。上司に変われ」

といった言葉を何十回いや何百回と言われました

また注文を受ける際も早口で

  • 「X$%◯△☓だけど」
  • 「俺だけど」
  • 「(名前を言わず)あれをくれ」

といった、会話すらなっていないことを早口でまくし立てられ、もう一度確認しようとすると逆ギレされることも多々ありました。

それまでは仕事上で電話対応に苦慮することはなかったのですが、この会社に入社してからは電話に出ることが恐怖に変わり毎日苦悩することに。

  • 夜も眠れない。
  • 動悸や息切れ。
  • 頭痛や吐き気。

などの症状に悩ませられました。

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【必見】3つの対処法を紹介

私が対処した3つは以下のとおりです。

  1. 上司や先輩に相談。
  2. 一呼吸(深呼吸)おいて電話に出る。
  3. ポイントで慣れる。

上司や先輩に相談

まずは上司や先輩に相談してみる事が大事です。

上司含め、大体の周り人達は電話対応が出来て当たり前と思っています。

また職場はそんな空気感で一杯です。

なので「電話に出れない、かけれない、ということが恥ずかしい」と思ってしまい、1人で悩みを抱え込んでしまいます。

そうなってしまうと、どんどんストレスやパニックの症状がひどくなるばかりです。

出来るだけ1人で悩みを抱え込も事を避けるためにも、上司や先輩に相談もですが「電話が苦手」ということをアピールすることが大事だと思います。

私の場合は「人が足りないからなんとか慣れろ」というだけで、対処してもらえませんでしたが、他の多くの上司はそういった電話対応についてのマニュアルなり、外部教育といったことも指導してもらえると思います。

それとアピールすることで、他の社員から何らかの助けもあると思います。

私は上司が、何も対応してくれなかったことも電話恐怖症になった原因であると思っていますが、他の先輩から「今の電話大変だったな」「あの客は最悪だった」といった、私に同情してくれた声をかけてくれたことが何よりも救いでした。

なので上司や先輩に相談してみる事が大事です。

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一呼吸(深呼吸)おいて電話に出る

ガチガチの緊張状態で電話に出てしまうと、アタフタした対応になり、更に電話の相手を怒らしてしまうことになります。

そこで電話が鳴った時、瞬間的に深呼吸して間をおくようにすると、元気な返事が出るようになります。

その声で相手を一瞬、黙らせることが出来、元気な声が出ると言葉がスムーズに出やすくなるのでオススメです。

ポイントで慣れる

「電話に慣れろ」といわれたら、電話に出てから電話を切るところまでの一連の流れを意味してしまいがちですが私の場合、まずは名前だけを聞き取れる(慣れる)ようにしました。

名前が確認出来なければ何も始まりません。

何を言ってるのかわからない場合、聞き取りづらい場合は「すみません。もう一度お名前を確認させてください」と言えるように慣れようと思いました。

名前を確認するところまで慣れると、次は内容を確認するところまで慣れようという風に、ポイントポイントで慣れるようにすると電話恐怖症も軽減されると思います。

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電話対応が「とにかく嫌だ」と思うなら、転職を考えるのもアリ

ただ電話恐怖症はトラウマになるので克服したと思っても、電話に対しては身構えてしまいます。

また上記の対処法でも対応出来ない人もいると思います。

その場合「人間、得手不得手」という言葉があるように、電話対応の仕事には合っていないということです。

以前いた会社でも、仕事は真面目で黙々と行っていた人から「すごいね。俺には出来ない」と感心されました。

その人は対人恐怖症で、出来るだけ人と関わらないような職種を選んで来たそうです。

「そういう選択肢もアリか」と、逆にその人から教えてもらったような気がしました。

それ以降、私も出来るだけ電話対応に関わらない職種を選んで来ています。

なので電話対応が「とにかく嫌だ」と思っているならこの際、転職活動を始めるのもアリだと思います。

ただ転職活動といっても、決して大げさなことではなく、単に転職サイトに登録するだけです。

一度登録してしまえば、あとはメールを確認しつつ、興味ある案件に応募するだけですから。

とは言っても、「転職サイトって沢山あってどれに登録していいのか分からない…」という人も多いと思ます。

そんな人のために「無料診断あり:ブラック企業出身者の私がおすすめする転職サイト3社」でおすすめの転職サイトを紹介しているのでそちらを参考にしてみてください。

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