高圧的な上司はなぜパワハラ気質なのか?2つの対処法を紹介

上司

「なんでいつも上司は高圧的なんだろう?」

「高圧的な上司が嫌で嫌でたまらない。何か対処法はないか?」

「上司が高圧的で私には無理。堪えられない。」

といった悩みに答えます。

■本記事の内容

・高圧的な上司はなぜパワハラ気質なのか?その心理を徹底解説
・高圧的な上司に反論は厳禁!精神的に追い込まれた元同僚
・高圧的な上司への対応|2つの対処法

上司との関係で悩む人は多く、特に高圧的な態度で、部下を見下したような暴言や暴力には、苦悩の連続だと思います。

私もそんな上司のもとで毎日、胃が痛くなるような思いをしてきました。

そんな私が、経験を踏まえパワハラ上司の本質や、対処法をまとめたので、高圧的な上司の対応に困っている方は最後まで読んでください。

※ブラック企業に約20年勤めた他、数々の会社を渡り歩いた実体験を元に、筆者なりの解釈でまとめています。

高圧的な上司はなぜパワハラ気質なのか?その心理を徹底解説

ほとんどの高圧的な上司は”自己中心的”な考を強く持っているので、パワハラ気質になるのだと思います。

  • 相手の状況や心理に構うことなく自分の主張を通そうとする
  • 自分の意見や考えだけが「正」と思い込み、部下や周りの人に押し付ける。
  • 相手には耳を傾けない

など、全く他の考えや価値観を受け容れることができないため、権力を利用し暴言・暴力(いわゆるパワハラ)で押さえつけようとします。

心理を徹底解説

ただ心理的には高圧的な態度とはちょっとニュアンスが違ってきます。

心理的には・・・

  • 自分に自信がない事を隠している。
  • プライドが高く、なめられたくないと思っている。
  • 相手を脅威に感じていて自分の弱さを隠したい。
  • 相手から凄いと思われたい。
  • 自分を大きく見せたい。
  • 優遇や優越感を得たい。

など、とにかく「承認欲求(他人から認められたいという欲求)」の塊だと思います。

裏を返せば「自分に自信がなく、そのこと(本心)を相手に悟られたくない」という心理状態だと考えられます。

常に高圧的な態度はその心理状態の表れだと思います。

しかしそうやってずっと、会社生活を送ってきて今の地位を築いてきたわけですから、高圧的な態度はもう治ることはないでしょう。

非常に質が悪いですが。

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高圧的な上司に反論は厳禁!精神的に追い込まれた元同僚

ブラック企業時代です。

仕事が全く出来ないけど、態度だけデカイAがいました。

そんなAは、事あるごとに「俺なら出来る」と豪語していて、周りを呆れさせていました。

しかしある時、新規の客を獲得するためプロジェクトチームが新設され、無能な部長が「俺なら出来る」というAの言葉を鵜呑みにしてしまい、なんとチームリーダーに抜擢され、周りを唖然とさせました。

ここからAの横柄な態度が拍車がかかり、チームのメンバーや、周りの平社員に対して常に高圧的な態度になっていきました。

私はプロジェクトチームのメンバーではなかったのですが、仕事で関与する事が多々あり、いつも「お前」呼ばわりされ、ずいぶん苦悩させられました。

そんな状況だったので、チームのメンバーはもっと辛かったと思います。

真面目で大人しく、あまり人と会話をしないCくんがメンバーにいました。

Cくんの性格を知った上で、Aはイライラが溜まると、何も悪くないCを呼び出しては怒鳴りつけるといった、ストレス発散をしており、周囲の反感をかっていました。

ある日、Aのミスで客先トラブルが発生。

社長が激怒した為、焦ったAはCくんに責任を押し付けようとしたしました。

さすがのCくんも限界に来ていたのか「自分はそんなミスはしていません。Aさんがやったじゃないですか?」と社長の目の前で反論。

Aが社長に誤りその場は終わったのですが、プライドを傷つけられたAはCに対して怒りが収まらず、出勤始めから終了まで常に監視をするようになりました。

Cの全ての行動に対してAが必ず口を出してくるので、精神的に追い込まれ、それまで欠勤したことないCが急に出社しなくなり、さらに家にも帰っていないという連絡があり、最悪の状況を考えた社員達が慌て出しました。

幸い無事だったのですが、それ以降会社に顔を出すこともなく退社していきました。

ちなみにCくん、今では全く違う業種で頑張っており、料理長になっているそうです。

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高圧的な上司への対応|2つの対処法

上司なのでスルーしたいけどそれも出来ず、距離を取りたくても出来ません。

部下としては、どうしても我慢する立場です。

また、表面上だけでも上司を褒める行為もしないといけません。

そこで以下の2つの対処法が必要だと思います。

  1. 上司と対応中は呼吸をゆっくり保つ
  2. 怒りの感情は紙に書き出す

上司と対応中は呼吸をゆっくり保つ

ここはもういかにストレスを溜めない事に集中です。

なので深呼吸を意識しましょう。

ストレスを感じている時、いつのまにか呼吸は浅くなっています。

浅い呼吸とは、肩や胸だけで行っている呼吸で、肺の一部にしか酸素を届けることができず、血液中の酸素が不足してきます。

最もそのダメージが大きいのが脳です。

普通の筋肉細胞を1とすると、脳の神経細胞はその20倍の酸素を摂取しなければならないからです。

また、常に浅い呼吸を続けていると、副交感神経の代わりに交感神経ばかりが働くようになり、体のあちこちに支障があらわれます。

このように、浅い呼吸は脳や自律神経に影響を及ぼし、ストレスをますます増幅させてしまいます。

なので、出来るだけ深くゆっくりとした呼吸が大事です。

まずは大きく吐くこと。

これによって、副交感神経の働きが高まりやすくなります。

大きく吐くと、自然と息を大きく吸うことができるものです。

口から吐き、鼻から吸う深呼吸を意識しましょう。

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怒りの感情は紙に書き出す

溜まったストレスを紙に書いて吐き出しましょう。

負の感情を紙に書くことで、自分の気持ちを吐き出すことにつながり、心がスッと軽くなります。

紙に書くことによって、あとで冷静になって見返すと「自分はこういうことを思っていたんだ」「こんな感情を抱いていたんだ」ということがわかります。

自分の感情と向き合うと、その感情を受け入れられるようになります。

自分の感情や不安な気持ちをしっかり認められる人は、緊張したり不安に苛まれたときにネガティブな感情を感じづらくなると言われています。

100円ショップなどで薄いスケジュール帳を買ってみて、毎日1行だけでもいいので気軽に実践してみてはいかがでしょうか。

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高圧的な上司はもう無理だと思ったら、今すぐ転職すべき

それでも「高圧的な上司はもうこりごり。無理」という人は今すぐ転職を考えましょう。

貴重な時間をこんな上司に使うのは、非常にもったいないです。

ステップアップと捉えて、転職活動を始めましょう。

転職活動といっても難しいことはありません。

ただ転職サイトに登録するだけです。

一度登録してしまえば、あとはメールを確認しつつ、興味ある案件に応募するだけですから。

とは言っても、「転職サイトって沢山あってどれに登録していいのか分からない…」という人も多いと思ます。

そんな人のために「無料診断あり:ブラック企業出身者の私がおすすめする転職サイト3社」でおすすめの転職サイトを紹介しているのでそちらを参考にしてみてください。

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高圧的な態度で辞められないなら退職代行サービスを使うべき

しかし「高圧的な上司に怒られそうで、なかなか辞められない」という人もいるかと思います。

その場合は、転職代行サービスを利用しましょう。

このまま上司から、いいようにコキ使われ、ストレスだけが増加することは、避けるべきだと思います。

自分の身は自分でしか守れません。

無理だと思っているなら、退職代行を使ってでも退職しましょう。

ちなみに退職代行もたくさんあり、どれが一番良いのか、わからないという人もいると思います。

そんな人の為に「退職代行サービスおすすめNo.1!料金や口コミ・流れや内容を徹底解説」でオススメの退職代行サービスを紹介しているので、参考にしてみて下さい。

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